2010年03月29日

JR西歴代3社長、強制起訴へ 神戸第1検審が起訴議決(産経新聞)

 兵庫県尼崎市で平成17年4月、乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で、神戸第1検察審査会は26日、業務上過失致死傷罪で遺族から刑事告訴され、嫌疑不十分で不起訴となったJR西日本の井手正敬元相談役(74)ら歴代3社長について、起訴すべきだと議決した。審査会の議決に法的拘束力をもたせた改正検察審査会法に基づき、今後、裁判所が指定する弁護士が検察官役となって3社長を強制起訴する。昨年5月の同法施行以降、起訴議決が出たのは明石歩道橋事故に続き全国2件目。

 他に議決の対象となったのは、事故当時それぞれ会長、社長だった南谷昌二郎(68)、垣内剛(65)の両氏。事故をめぐっては、すでに神戸地検が山崎正夫前社長(66)を業務上過失致死傷罪で在宅起訴しており、JR西は昭和62年の創業以来の歴代社長6人のうち、4人が起訴される極めて異例の事態となる。

 神戸地検は昨年7月、事故現場が急カーブに付け替えられた際に鉄道本部長だった山崎前社長のみを「事故防止のために自動列車停止装置(ATS)を整備することを怠った」として在宅起訴。一方で井手元相談役ら3人については「安全対策を山崎前社長に委任していた」と不起訴処分とした。これを不服とした遺族らの申し立てを受けた同審査会は10月、起訴相当と議決。しかし地検が12月に改めて不起訴としたため、遺族や地検の検事から意見聴取するなど再審査を進めていた。

 改正検審法は、市民からくじで選ばれた審査員11人中8人以上が再審査で「起訴すべきだ」と判断した場合、指定弁護士が強制起訴すると規定。神戸第2検察審査会が1月27日に全国初の起訴議決を出した明石歩道橋事故では、指定弁護士3人が元副署長(63)の強制起訴へ向けた準備を進めている。

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2010年03月27日

大洋薬品工場に業務停止命令=別サンプル提出、ミス発覚逃れる−岐阜県(時事通信)

 後発医薬品(ジェネリック医薬品)大手の大洋薬品工業(名古屋市中村区)が岐阜県高山市の工場で規格外の医薬品を製造した問題で、岐阜県は26日、薬事法違反(承認内容と異なる医薬品の製造)に当たるとして、同工場に医薬品製造の業務停止を命じた。処分期間は同日から9日間。
 同工場は出荷前の検査で規格外製品を発見できないまま出荷していたが、同薬品の製造責任者が意図的に別のサンプルを検査部門に提出し、ミス発覚を免れていたことも判明した。
 県薬務水道課によると、同工場は昨年2月に製造した胃潰瘍(かいよう)などの治療薬「ガスポートD錠20ミリグラム」について、誤って規格と異なる有効成分の分量を調合した。
 さらに、出荷判定試験時に、製造ラインの責任者がミス発覚を逃れるため、意図的に別のサンプルを品質を管理する部門に提出。間違いが発見されないまま、計約286万錠が全国約3000の医療機関と薬局に出荷された。健康被害の発生の報告はないという。
 自主回収は既に終了したが、大半は処方され、回収できたのは16%だけだったという。
 大洋薬品工業広報部の話 厳粛に受け止め深く反省するとともに、このような事故の起こらぬよう製造管理体制の強化と内部管理体制の徹底を実施していく。 

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2010年03月26日

自民・谷垣総裁 続く苦境 「体制強化」表明…出身派閥からも批判(産経新聞)

 自民党の谷垣禎一総裁は18日の記者会見で、来週にも党所属全国会議員による「両院議員懇談会」を開くことを明らかにした。党内で執行部批判が高まるなかで直接批判に耳を傾けるとともに、中堅・若手議員を積極的に登用し「体制の強化」(谷垣氏)に乗り出すという。しかし、18日の派閥総会では谷垣氏の出身派閥、古賀派の古賀誠元幹事長も公然と谷垣氏を批判するなど、執行部をとりまく状況はさらに厳しさを増しそうだ。

 執行部は、早ければ25日から「党運営のあり方」「憲法や外交防衛、行政改革」「持続可能な経済成長」の3テーマで、懇談会を開くことにしている。

 谷垣氏は党内の批判にこたえるためとして「影の内閣」や総裁直属で党の情報発信を担う「総裁室」の設置を検討している。会見では「中堅・若手が自信を持って発言していく場や環境を作ることが大事だ」と指摘した。そのうえで、「今必要なのは現行人事の見直しより、夏の参院選を党一体で戦うための大幅な体制の強化だ」と表明した。

 しかし、18日の古賀派総会では、古賀氏が「総裁をはじめ執行部に、参院選に取り組む緊張感や危機感が足りない。(執行部一新を求める)与謝野馨元財務相らの気持ちは理解できる」と谷垣氏を正面から批判した。

 また、額賀派総会では出席した参院議員から「新しい血をどんどん入れていくことが大きな選択、決断だ」(藤井孝男元運輸相)などと執行部一新の要求が相次いだ。

 ◆会談は仕切り直し

 谷垣氏はまた、与謝野氏が会長を務める「正しいことを考え実行する会」のメンバーとの会談を、一度は来週にも行うことを了承したが、谷垣氏側が大島理森幹事長の同席を求めたことに与謝野氏らが「執行部交代が言えなくなる」と反発、会談は仕切り直しとなった。

 党内の混乱は、夏の参院選の候補者選定にも波及した。徳島選挙区の公認候補に内定していたシドニー五輪競泳銅メダリスト、源純夏(すみか)氏(30)が18日、出馬辞退を表明した。無所属での出馬を目指す現職への説得が進まないために公認発表が遅れ、「熱意がそがれた」という。一方で「70歳定年制」を理由に見送りを決めた片山虎之助元総務相(74)の比例代表での公認が、参院幹部の中で検討されていることが明らかになった。参院内では参院執行部の一新を求める動きも本格化しそうだ。

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posted by ササダ マツオ at 12:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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